環境報告 地球温暖化防止対応

省エネルギー

エネルギー多消費型産業であるセメント産業では、地球温暖化防止のためにCO2排出量の削減と、これに直結する「省エネルギー」に取り組んでいます。住友大阪セメントでは従来から熱エネルギーや電力エネルギーの抑制を進めてきましたが、近年では、木くずをはじめとするバイオマス燃料や廃プラスチックなど、エネルギーの代替となる廃棄物、副産物の使用を拡大し、石炭などの化石エネルギーの使用削減を進めています。また焼成工程や送風機などのセメント製造設備におけるエネルギー効率の向上も引き続き推進しています。

用語解説

※エネルギー原単位:エネルギー効率を表す値です。単位量の製品や額を生産するのに必要な電力・熱(燃料)などエネルギー消費量の総量のことで、一般に、省エネルギーの進捗状況をみる指標として使用されます。ここでいうエネルギー原単位とは、燃料、電力のエネルギ-消費量をセメント生産数量(トン)で割ったものです。

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