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2025年11月26日

サステナブルファッション推進のための協議会に参画 ~使用済衣類の回収・再資源化の取組がひとつに~

 住友大阪セメント株式会社(社長:諸橋央典、本社:東京都港区)は、今般「サステナブルファッション・プラットフォーム協議会※1」(以下本協議会)に参画しました。本協議会は、使用済衣類の回収から再資源化・リサイクルまで行うことで、サーキュラーエコノミーを促進することを目的として、1125日に設立されました。

1.概要
 日本では毎年約50万トンの使用済衣類が焼却・埋立処分されており、資源循環に向けた取り組みが国の重要課題となっています。
 当社は、使用済衣類の選別・販売を行うファイバーシーディーエム株式会社(会長:泉谷康成、本社:大阪府泉南市、以下FCDM社)などと連携し、これまで単純焼却されていた使用済衣類由来の繊維くずのセメント資源化を行っております。
 本協議会には大阪府をはじめとする7自治体、13企業が参画し、使用済衣類回収のシステム構築に取り組んできた『oHOHo CYCLE PROJECT※2』と、FCDM社や当社などが進めてきた使用済衣類の再資源化のスキームを統合するもので、使用済衣類の回収から再資源化まで完全なリサイクルが可能となります。

2.本協議会における当社の役割
 当社は、本協議会において、再販やリユースが難しい使用済衣類由来の繊維くずを、セメント製造における石炭代替となる熱エネルギーとして使用し、再資源化する役割を担います。この再資源化では焼却残渣も全てセメントに生まれ変わる事から完全なリサイクルが可能で、今夏より受け入れを開始した使用済衣類由来の繊維くずの他、これまでも多くの廃棄物・副産物を受け入れ、循環型社会の実現に貢献してきました。
 当社はセメント会社としては唯一、本協議会に参画しており、セメント資源化を通じて本協議会が目指すサーキュラーエコノミーの推進に向け貢献していきます。
 2025年1125日に阪急うめだ本店にて行われた、本協議会の設立記者会見には、当社も参加しセメント資源化や環境解決企業としてのビジョンと併せ、本協議会における当社の役割を紹介しました。 


    記者会見の様子                   登壇する細田啓介常務執行役員

以上

※1 本協議会設立に関する詳細について(PDF)
※2 oHOHo CYCLE PROJECT:環境省「使用済衣類回収のシステム構築に関するモデル実証事業」2025年 採択事業(https://ohoho-cycle.jp/

【PDFデータ】
 プレスリリース(サステナブルファッション推進のための協議会に参画)

【本件に関する問い合わせ先】
 企画部 TEL 03-6370-2725 FAX 03-6370-2756

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