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ニュースリリース

2022年08月23日

「生物多様性のための30 by 30アライアンス」に参加

 住友大阪セメント株式会社(社長:諸橋央典、本社:東京都千代田区)は、このたび 「生物多様性のための 30by30 アライアンス」に参加しましたのでお知らせいたします。             

                  

            〈生物多様性のための30by30アライアンス ロゴマーク〉

 30by30(サーティ・バイ・サーティ)とは、2030年までに日本全体として生物多様性の損失を食い止め、回復させるというゴールに向け、自国の陸域・海域の少なくとも30%を保全・保護することを目指した、生物多様性のための国際的な目標です。また、「生物多様性のための30by30 アライアンス」は、20224月に環境省が発起人となり、企業、自治体、NPOなどが集まり、30by30目標の国内達成に向け発足したものです。

 当社は、これまでも長崎県対馬市でのツシマヤマネコ保護活動や日本各地の鉱山跡地の緑化活動等、生物多様性の保全に取り組んでおり、経団連および経団連自然保護協議会が、日本経済界における生物多様性の取り組みを進展させるための「経団連生物多様性宣言イニシアチブ」にも賛同しております。

 今般「生物多様性のための30by30 アライアンス」への参加を通じて、より一層生物多様性の保全や回復への貢献を目指してまいります。

 環境省 「30by30 アライアンス」 ウェブサイト https://policies.env.go.jp/nature/biodiversity/30by30alliance/

 

【参考】住友大阪セメントの生物多様性の保全に向けた取組み

・ツシマヤマネコ保護活動

 長崎県対馬市(舟志)地区に、当社がセメント原料として粘土の採掘用地として取得しましたが、採掘されないまま、遊休地となった森林(約16ヘクタール)があります。ここに、絶滅危惧種である「ツシマヤマネコ」の生息が判明した為、2007年より地元対馬の方々と協力し、森林環境保護活動として間伐や餌となる小動物が食べる木の実が育つ広葉樹の植林を行っています。森を大きく育てることで、ツシマヤマネコの環境を生態系から整えています。

絶滅危惧種「ツシマヤマネコ」(提供:動物写真家 川口誠)

・鉱山跡地の緑化

 滋賀県米原市の伊吹鉱山では1971年から採掘跡地の緑化活動に取り組んでいます。現在、緑化の開始から既に50年以上が経過し、草木が自生をはじめ、植生した箇所には樹木が生えています。また、国内の他の鉱山でも採掘跡地並びに集積場の緑化を推進しています。

伊吹鉱山の緑化

                                                 以上

 【本件に関する問い合わせ先】                                       

 住友大阪セメント株式会社 企画部 TEL 03-5211-4505                

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