• HOME
  • ニュースリリース
  • フィリピン・マニラで開催された第4回AZEC MOUセレモニー において住友大阪セメントと大成建設は、EGAT、タマサート大学、 大成タイランドと共にタイにおけるCCU実証事業の協働推進を発表

ニュースリリース

2026年10月15日

フィリピン・マニラで開催された第4回AZEC MOUセレモニー において住友大阪セメントと大成建設は、EGAT、タマサート大学、 大成タイランドと共にタイにおけるCCU実証事業の協働推進を発表

 住友大阪セメント株式会社(本社:東京都港区、社長:諸橋央典)と大成建設株式会社(本社:東京都新宿区、社長:相川善郎)は、2026年10月8日にフィリピン共和国マニラ市で、『第4回AZEC閣僚会合』に併せて開催された『MOUセレモニー』に参加しました。同セレモニーでは、両社がタイ王国の石炭火力発電所で推進する人工石灰石 CCU 実証プロジェクトが紹介されました。


写真:AZEC MOUセレモニーでの記念撮影
(左より、大成建設株式会社 深澤専務、住友大阪セメント株式会社 土井取締役専務、髙木経済産業副大臣、タイ国 エーカナット・プロームパン・エネルギー相、タイ国営発電公社(EGAT)ワリット・ラッタナチュエン副総督、タマサート大学 ソムヌック教授)

 本プロジェクトは、住友大阪セメント株式会社、大成建設株式会社、タイ国営発電公社(EGAT)、タマサート大学、大成タイランドが連携し、石炭火力発電所の排ガス処理設備から発生する排煙脱硫石膏(以下、副生石膏)を原料として、発電所の排ガスに含まれるCO₂を炭酸塩化して人工石灰石を製造し、カーボンリサイクルコンクリート「T-eConcrete®/Carbon-Recycle」などの建設材料に活用することで、現地での建設分野におけるCO₂削減と資源循環を目指す取り組みです。

 MOUセレモニーでは、日本政府およびASEAN各国の政府関係者、企業関係者が出席する中、アジア地域の脱炭素化に貢献する先進的な協力案件の一つとして、本プロジェクトの概要および今後の展望について紹介されました。

 【AZECについて】
 AZEC(Asia Zero Emission Community)は、日本とASEAN諸国を中心としたパートナー国が、各国の事情に応じたエネルギー移行や脱炭素化を推進するための協力枠組みです。

【プロジェクト概要】
プロジェクト名:タイにおけるCCU技術を活用した人工炭酸カルシウムの供給
参加機関:
・住友大阪セメント株式会社
・大成建設株式会社
・タイ国営発電公社(EGAT)
・タマサート大学
・大成タイランド


写真:AZEC MOUセレモニー各社の参加者による記念撮影
(住友大阪セメント株式会社、タマサート大学、大成建設株式会社)

【PDFリンク】
 プレスリリース(フィリピン・マニラで開催された第4回AZEC MOUセレモニー において住友大阪セメントと大成建設は、EGAT、タマサート大学、 大成タイランドと共にタイにおけるCCU実証事業の協働推進を発表)

【本件に関する問い合わせ先】
 住友大阪セメント株式会社 企画部 TEL 03-6370-2725
 大成建設株式会社 コーポレート・コミュニケーション部 広報室 03-5381-5011

 

ニュースリリース一覧へ
PAGE TOP