高知県および高知県須崎市と「包括連携協定」を締結
住友大阪セメント株式会社(社長:諸橋央典、本社:東京都港区)は、2025年11月18日、高知県(濵田省司知事)および高知県須崎市(楠瀬耕作市長)と「包括連携協定」を締結しました。
本協定は、当社グループのセメント工場において、高知県内および須崎市で発生した災害廃棄物をセメント製造の原料や熱エネルギーとして可能な限り資源化すること等、次の項目について、当社と自治体が密接な相互連携を行うものです。
(1)災害廃棄物の処理に関すること
(2)廃棄物の資源化等による環境負荷低減に関すること
(3)災害時における資材調達に関すること
(4)地域の安心・安全に関すること
(5)青少年の健全育成に関すること
(6)地域の特産品の活用と知名度の向上に関すること
(7)観光振興に関すること
(8)その他地域社会の活性化及び地域住民のサービス向上に関すること
当社グループでは、セメント製造の際に廃棄物や副産物を資源化することで持続可能な社会の形成に貢献しており、震災や水害などで発生した災害廃棄物についても、セメント工場で処理が可能なものを受け入れています。
これまでも東日本大震災や、平成27年9月関東・東北豪雨に伴う鬼怒川堤防決壊、平成28年熊本地震、平成30年7月豪雨(西日本豪雨)、令和元年東日本台風(台風19号)、令和6年能登半島地震といった大規模災害で発生した災害廃棄物を積極的に受け入れる事で、被災地における災害からの早期復旧に協力してきました。
なお、当社と高知県・須崎市間では、2019年より災害廃棄物の処理の協力についての協定を締結しておりましたが、このたび、より広範な連携を可能とする包括連携協定へ移行することで、災害廃棄物の早期受け入れに加え、地域へのさらなる協力や多様な連携が可能となります。
今後も、高知県および須崎市との協力関係をより強固にし、持続可能な社会の形成と地域の更なる発展、向上に取り組んで参ります。

高知県庁での締結式の様子(濵田省司高知県知事、諸橋央典住友大阪セメント社長)

須崎市役所での締結式の様子(楠瀬耕作須崎市長、諸橋央典住友大阪セメント社長)
以上
【PDFデータ】
プレスリリース(高知県および須崎市と「包括連携協定」を締結)
【本件に関する問い合わせ先】
企画部 TEL 03-6370-2725 FAX 03-6370-2756