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セメント関連事業

環境リサイクル関連
災害廃棄物の再資源化

住友大阪セメントグループは、日本各地のセメント工場で災害廃棄物を受け入れ、セメント製造用の原料や熱エネルギーとして再資源化を行っております。
今後も災害廃棄物の受け入れを通して、被災地域の復旧・復興への支援をさせていただくとともに、災害廃棄物を再資源化して製造したセメントを供給し、復興資材や堤防などの自然災害を防災・減災するインフラの構築に使われることで、社会貢献に努めていきます。

リサイクル事業
災害廃棄物

自治体との協力体制の構築

当社グループでは、大規模災害が発生した場合の災害廃棄物の受け入れによる早期復旧・早期復興への支援や、様々な課題の解決に向けた地方自治体との協力体制の構築の一環として、各種協定の締結を推進しています。
2020年には、10月に当社およびグループ会社の八戸セメント㈱が宮城県と「包括連携協定」を締結、また12月には当社と栃木県が同協定を締結しました。
本協定では、大規模災害発生時に、協定を締結した県内において大量の災害廃棄物が発生した場合、当社およびグループ会社のセメント工場において、災害廃棄物をセメント製造の原料や熱エネルギーとして可能な限り再利用することに加えて、持続可能な社会の実現に向けた廃棄物のセメント資源化による環境負荷の低減、環境教育の推進、地域社会の活性化および県民サービスの向上等の様々な課題について、相互に連携し協力することを取り決めています。

協定式の様子(千葉県柏市)
協定式の様子(千葉県柏市)
協定式の様子(兵庫県赤穂市)
協定式の様子(兵庫県赤穂市)

災害廃棄物の処理に関する協定締結先

  • 2019年 9 月 兵庫県赤穂市 「災害廃棄物の仮置場設置協力に関する協定書」
  • 2019年10月 高知県および高知県須崎市「災害廃棄物の処理の協力に関する協定書」
  • 2020年 3 月 千葉県船橋市 「災害廃棄物等の処理に関する基本協定書」
  • 2020年10月 宮城県 「包括連携協定」
  • 2020年12月 栃木県 「包括連携協定」
  • 2021年 7 月 兵庫県赤穂市 「包括連携協定」
  • 2021年 8 月 千葉県柏市 「災害廃棄物等の処理に関する協定書」
  • 災害廃棄物受け入れ実績(2021年9月末時点)

    ※表は横にスライドしてご覧いただけます。

    発生年 災害名 廃棄物の発生地域 廃棄物名 受け入れ量
    2011年 平成23年東北地方太平洋沖地震
    (東日本大震災)
    東日本広域 震災がれきなど 約100千トン
    2015年 平成27年9月関東・東北豪雨 茨城県常総市 水没した備蓄米・畳 約8千トン
    2016年 平成28年熊本地震 熊本県熊本市など 木くず 約18千トン
    2016年 平成28年台風10号 岩手県久慈市 木くず 約1千トン
    2018年 平成30年7月豪雨
    (西日本豪雨)
    岡山県倉敷市など、広島県呉市、
    愛媛県宇和島市
    土砂混入廃棄物、瓦、木くず 約40千トン
    2019年 令和元年台風19号 栃木県佐野市 畳、土砂混入廃棄物、木くず 約28千トン
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