社会とのコミュニケーション お客様とのコミュニケーション

品質保証体制

住友大阪セメントグループのセメント製造工場では、ISO9001(品質保証の国際規格)にのっとった品質マネジメントシステム(QMS)の認証を取得し、品質保証体制を構築維持しつつ、活動を継続しています。
ISO9001の認証は、栃木、岐阜、赤穂、高知と八戸セメント(株)の5工場と、光電子、新材料、電池材料(船橋)事業所、秋芳鉱業(株)など、一部の関係会社で取得済です。

顧客との関係

品質情報連絡・応答フロー図の各部門は定期的に情報交換の会議を行うなど、顧客情報を社内関係部署へ確実に伝達するしくみにより、お客様との関係を深めることに努めています。また、この仕組みは、製品開発やお客様からのクレーム対応にも活用しています。

品質への取り組み

工場は、工場組織図の各部門がそれぞれの責任と権限に基づいて運営しています。セメント製品の品質管理は、工場での製造フロー図に示す通り、原料・熱エネルギーと廃棄物・副産物の受入検査からセメント製品の出荷検査までを一貫して行っています。
また、各工場の品質保証室は、赤穂工場内の分析センターとも連携して精度の高い検査を実施しています。

セメント製品の品質管理

セメントの最終形はダムなどの大型構造物から各種コンクリート製品まで多岐にわたっていることから、各シーンで使用されるセメントごとに最適な性能を持たせなければなりません。住友大阪セメントグループは、長年のセメント製造技術により構築してきた品質管理体制のもと、顧客要求に即し、かつ安心してご使用いただける品質のセメントを安定的に供給することを第一と考え、日々製品管理を徹底し、製品の安定性確保および品質向上に努めています。

品質に関する考え方

幅広く顧客満足を得るとともに、製品の効率的生産と安定的供給に努めています。また安全に使用していただけるよう製品固有の危険有害情報を記載したSDS(安全データシート)などの提供をし、安全な取り扱いをお願いしています。

お客様との技術交流

全国規模の「住友大阪生コン会技術報告会」をはじめ、各地区において技術会や講演会を開催しています。「住友大阪生コン会技術報告会」では、全国各地のお客様から貴重な研究成果をご発表いただくなど、お客様と一体となって開催していることが大きな特長です。また、コンクリート分野における最新トピックスや技術動向に関する講演・話題提供を通じ、お客様との技術の共有を図っています。
これからもこれらの技術会でお客様と連携しながら、技術力のさらなる向上を目指します。

各種技術講習会の紹介

コンクリートへのニーズは、基礎的な分野から特殊コンクリートの製造・施工、既設コンクリート構造物の調査・診断・補修技術に至るまで多岐にわたり、高度化が進んでいます。
住友大阪セメントでは、このようなニーズに応えうる技術者を育成するため、「コンクリート技術講習会基礎コース」、「コンクリート技士、コンクリート主任技士受験対策通信講座」を毎年開催し、これまでに1万名以上の方に受講いただいています。また、技士、主任技士試験の直前対策として、スクーリング講習会を全国各地で開催しています。

ユーザーと連携した組織

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