住友大阪セメントグループのリスクの把握、評価および対応を図るため、社長を委員長とする「リスク管理委員会」を設置し、その役割と責任を明確にするため、「リスク管理委員会規程」を制定しています。

リスク管理委員会は、年度ごとにリスク管理に関する活動の計画を策定し、その進捗を管理しています。リスク管理の状況に関する監査は、内部監査室が行い、その監査結果をリスク管理委員会に報告しています。

リスク管理委員会は、監査結果について、必要に応じて適切な措置を講じるとともに、監査結果等を取締役会および監査役に報告しています。

2018年度の取り組み事項

1.本社(セメント事業関連各部)の事業継続計画(BCP)策定実施

2018年度は、当社の事業活動に重大な支障をきたす、大規模地震発生時における全社共通の基本指針として「大震災初動対応指針」を策定しました。 また、毎年定期的に実施している本社対策本部(初動対応)訓練に加えて、今回初めて臨時対策本部訓練を行いました。臨時対策本部は夜間や休日など、就業時間外において大規模震災が発生した際に設置されるもので、被災想定に基づいて安否確認、被害情報収集の訓練を実施しました。 また、BCPを保有する事業所は自主的に教育・訓練・見直しを実施しマニュアルの更新・ブラッシュアップを図りました。

2.リスク管理に関する社内説明会、研修会の実施

2018年   4月 階層別リスク管理研修実施
       9月 臨時対策本部訓練実施
     11月 本社避難訓練実施
         本社災害対策本部(情報収集・集約)研修実施
     12月 各部/事業所のリスク管理担当者と関係会社のリスク管理担当者で合同会議・講習会を開催
2019年   3月 本社災害対策本部(初動対応)訓練実施

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