住友大阪セメント HUMAN SITE

事業紹介

石灰石鉱山から、幅広い産業を支える。鉱産品事業。

私たちが保有する石灰石資源は、国内最大級の規模を誇ります。中でも、山口県「秋芳鉱山」は日本最大級の石灰石鉱山です。豊富な鉱量と高純度な品質で、セメント原料だけにとどまらず、鉄鋼、化学、建築・土木など幅広い産業分野に製品を提供しています。現在、全国8鉱山で年間1,400万トン以上の石灰石を生産しており、国内の他、近隣アジア諸国へも輸出を行っています。また採掘跡地の緑化にも率先して取り組み、環境との調和を図りながら資源開発を行っています。

国内に8つの鉱山

 現在、住友大阪セメントが保有する鉱山は国内8つあります。大型の機械や重機によって採掘を行い、鉱山の効率的な操業と高品質な製品の安定供給に努めています。また、独自の粉砕・分級技術を応用して、高品質なタンカル(炭酸カルシウム)、珪石粉を生産しています。電力、建材、コンクリート、道路など、様々な用途で利用されています。

日本最大級の規模と高い品質を誇る秋芳鉱山

 山口県の秋芳鉱山は埋蔵量70億トン、可採鉱量40億トンと、国内でも屈指の規模を誇る当社最大の石灰石鉱山です。
秋芳鉱山は、カルスト台地として世界的に有名な秋吉台の西側に位置しており、異種岩石が少なく、高純度かつ均一な状態で石灰岩層が賦存しているため、安定的に高い品質の石灰石が採掘可能な鉱山です。その高い品質は国内だけでなく、海外のユーザーからも高い評価を得ています。
鉱山の操業は、180トン積みダンプトラックや、35トン積みホイールローダーなど超大型重機や機械を駆使して行われており、生産・在庫管理・出荷などをシステム化することで省力化・効率化を図っています。その結果、少数の人員で高い生産性を実現しており、自社鉱山を多数保有している当社の中でも、規模・品質・生産性すべてにおいて高い競争力を有している鉱山です。

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