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事業紹介

情報社会のインフラを、強く支える。光電子事業。

現代のインターネット社会において、大容量のデータを高速でスムーズに送受信可能な光通信は欠かせないシステム。更なる大容量・高速化に向けた技術開発も盛んに行われています。光電子事業は、光通信のキーとなるデバイスを製造・販売し、光通信システムを支える事業。近年のスマートフォンの普及やクラウド・コンピューティングの進展等により、データ通信容量は飛躍的に増加しています。ますます進む技術革新に伴い、時代の流れは通信速度の更なる高速化、通信容量の更なる大容量化を求めています。現在主力の100Gbit/sの変調器は1秒間に1000億回ものOn/Off切替を行うもの。「いつでもどこでも誰でも」欲しい情報が必要なだけ手に入る社会の実現に貢献しています。

光通信システムのキーデバイス

 光通信を行うためには、音声や画像、動画などの情報を電気信号から光信号へ変換し、光ファイバーケーブルを通して伝送する必要があります。電気/光の信号変換が必要不可欠となります。

私たちの開発したLN変調器はこの信号変換を行う光通信の心臓部とも言える重要なキーデバイスです。長距離の伝送であっても高品質な信号を送信できるため、主として陸上幹線や、海底ケーブルなどの長距離伝送用に使用されています。ベースとなる技術を応用してケーブルTV向けの光伝送装置や衛星用通信向けの地上局光送受信機も開発。非通信の分野では、通信業界で培ってきた技術力を生かし、EMC(電磁環境)計測器やレーザー光源の開発を行い、事業を展開しています。

更に大容量高速な光通信システムに向けて

 このLN変調器は、ニオブ酸リチウムの光学結晶を使用し、独自技術・ノウハウにより、低損失、低電圧駆動、広帯域動作などの高い機能を備えています。省電力化、周辺機能の集積化、小型化など様々なユーザーのニーズに合わせカスタマイズした製品を提供し、国内を超え、世界中で高いシェアを得ています。将来的には更に高速通信が可能な変調器を開発し、社会に提供することで、豊かな社会の実現に貢献できるよう、日々研究開発を行っています。

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