環境報告 - CSRレポート2011 -

リスク管理

当社グループのリスクの把握、評価および対応を図るため、社長を委員長とする「リスク管理委員会」を設置し、その役割と責任を明確にするため、「リスク管理委員会規程」を制定しております。

「リスク管理委員会」は、毎年度ごとにリスク管理に関する活動の計画を策定し、その進捗を管理しております。リスク管理の状況に関する監査は、「内部監査室」が行い、その監査結果を「リスク管理委員会」に報告しております。

「リスク管理委員会」は、監査結果について、必要に応じて適切な措置を講じるとともに、監査結果等を取締役会および監査役に報告しております。

2010 年度の取り組み事項

当社関西地方の主力工場である赤穂工場についての事業継続計画(BCP)の策定を行いました。また、昨年策定した高知工場の事業継続計画(BCP)を基に、訓練を実施いたしました。

1. 赤穂工場についての事業継続計画(BCP)の策定
  • プラン策定の前提として、赤穂工場では山崎断層地震を想定しました。
  • 工場を平常時の操業まで復旧させるための対応プログラムを策定しました。
  • 現地対策本部を立ち上げるとともに本社対策本部との連絡体制整備、操業が一定期間停止したことにより製品供給が困難となった場合の代替供給体制の検討、その後の工場復旧手順についても織り込みました。
  • また、併せて「大震災マニュアル」の見直しも行いました。
2. リスク管理に関する社内説明会、講習会の実施
  • 各部署の担当者、新入社員に対して、リスク管理に関する説明会や講習会を開催して啓発に努めました。
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